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楽しく散歩に行くためには

プードル

身体の小ささは注意が必要

ティーカッププードルは人気の犬ですが、実は犬種ではありません。トイプードルの中でもとりわけ小さい体形の犬のことを指します。ですから、基本的な育て方はトイプードルと同じです。ただし、体重2キロ、体高25センチというサイズのため、通常のトイプードルよりも気をつけなくてはならないことがたくさんあります。その中でも最も気をつけなくてはならないのが低血糖です。体が小さいために、一度にたくさんの食事を摂ることが出来ません。そのために、身体にとって必要な糖が足りなくなり、低血糖の状態になりやすいのです。特に朝方はなりやすい傾向があるので、ティーカッププードルの朝の散歩は、食事を摂った後、しばらくしてから行うようにしましょう。もし、食が細いティーカッププードルの場合は、散歩中に低血糖を起こす可能性もあります。その場合は安静にするとともに、コンデンスミルクや砂糖水を少し与えるといいでしょう。散歩の際にはいつも持ち歩くことが安心です。ティーカッププードルはその小さな体形から、室内で動き回ることで散歩の代わりになると考える人もいます。しかし、もともとトイプードルは散歩が大好きな犬種ですから、体調と天気が良いのであれば、毎日散歩に行くといいでしょう。1回の散歩時間は30分程度、しかし夏の暑い時期はアスファルトなどの表面はかなり高温になっています。体の小さいティーカッププードルは地表に近いところにいるので、人間より暑さを感じやすくなっていますから注意が必要です。散歩の後には、ケガなどの管理やノミやダニなどの予防の観点から、丁寧にブラッシングしてあげるといいでしょう。